Calendarを使った勤務シフト表
Reactバージョン対応とWijmoの使用例や高度な使用例のサンプルを追加
機能
- Wijmoの使用例や高度な使い方がわかるサンプルを追加
- 勤務シフト表:Calendarで勤務日を範囲で選択し、TransposedGridやFlexGridを使用して各勤務日ごとの出勤人数や、勤務者別の出勤日数などを管理できます。
- 営業データ管理:「担当者別進捗状況」のタブではFlexGridを利用して案件データを表示し、LinearGaugeやセルテンプレートを使用して進捗率を可視化しています。
- 読み取り専用グリッド:FlexGridの以下の操作を禁止することで、セル内に表示したDataMapやセルテンプレートなどの機能は継続して利用しつつ、シンプルな読み取り専用のグリッドを表現したサンプルです。
- 〈FlexChart〉チャートの軸ラベルの最大値・最小値の表示を改善:FlexChartのAxisクラスに新しく追加された「labelMax」プロパティ、及び「labelMin」プロパティを使用することで、チャートの軸ラベルの最大値と最小値を、データの値や目盛りの単位数に関わらず必ず表示できるようになりました。
- 〈FlexChart〉凡例をスクロールで表示:FlexChartのLegendクラスにscrollbarプロパティが追加され、凡例が複数ある場合にスクロールバーを表示できるようになりました。