列、行方向の仮想化をサポートするIgnite UI for Angular グリッド
JavaScript、Angular、WPF、Windows Forms 向け Excel ライブラリー、スプレッドシート ソリューションの拡充
特徴
Ignite UI for JavaScript
- igFinancialChart:ファイナンシャル チャートが追加されました。
- igTimePicker: igTimePicker コントロールは、時間のみの入力を表示します。ドロップダウンは時:分の値をリストします
- ワークシート レベル フィルター:ワークシートの情報をフィルタリングして値をすばやく見つけることができます。
- AutoFilter:WorksheetTable のヘッダーとワークシート レベルのフィルタリング領域のヘッダー セルにフィルター関連メニューを表示するドロップダウン ボタンを表示します。
- コピー/貼り付け:表は、ソース選択がテーブル全体を含む場合にコピーされます。テーブル全体 (セルでクリック、ctrl+a を数回押下) を選択、クリップボードにコピー、貼り付けます。
- 編集:WorksheetTable の右端/下端に直ちに合わせるために入力または編集した場合、表を展開 (Excel と同様の個別の処理の取り消し不可) します。
- タブ ナビゲーション:表内のタブ ナビゲーションは、次行または前行にラップするテーブル内をナビゲーションします。
- 集計行の数式:Excel で表の集計行がアクティブな場合、ドロップダウン ボタンが表示されて表に共通の数式を選択できます。
- コンテキスト メニュー機能拡張:コンテキスト メニュー項目が追加されました。
- リスト検証:Excel では、値を明示的なリスト、または値を含むセルの範囲にポイントを含むセルのリスト データ入力規則と呼ばれる特別なデータ入力規則タイプを定義できます。す。
- igFinancialChart:igFinancialChart は軽量で高パフォーマンスなチャートです。
- igTimePicker:igTimePicker コントロールでは、時刻のみの入力と指定した時刻:分の値を含むドロップダウンのあるエディターを使用できます。マテリアルデザインをサポートするAngularコンポーネント
Ignite UI for Angular
- 新規に約 20 種類のコンポーネントを追加。
- 新規で追加された仮想化ディレクティブは、スクロール可能な領域において UI の仮想化機能を提供します。
- データ グリッドで、継続的デリバリーによる短い間隔で随時機能が追加されています。
- ページング、ヘッダー、セル、フッター テンプレート、データの直接セル編集・ダイアログ編集、列の固定、列の非表示、列の移動、値の集計、データの Excel 形式、CSV 形式、TSV 形式での出力機能が追加されました。
- ファイナンシャル チャートに加えて、折れ線、エリア、縦棒、スプライン、ステップ、ウォーターフォールなど様々な種類のチャートを描画できるチャート コンポーネントを追加されました。。
Ultimate UI for Windows Forms
- Excel Engine の機能
- 条件付き書式:条件付き書式は、セル値に基づいてセルに色、アイコン、またはデータ バーなどの書式設定を適用します。
- ワークシートの並べ替えとフィルタリング:WorksheetTable のエンジンに並べ替えおよびフィルタリングのサポートがあります。
- 追加された Excel 関数のサポート:Excel Engine は現時点で 100 種上の関数をサポートします。
- UltraSpreadsheet 機能
- 条件付き書式:Excel Engine で条件付き書式機能の追加で、スプレッドシートにもこの機能を使用できます。
- ワークシート フィルタリング:ワークシートの情報をフィルタリングして値をすばやく見つけることができます。
- AutoFilter サポート:WorksheetTable のヘッダーとワークシート レベルのフィルタリング領域のヘッダー セルにフィルター関連メニューを表示するドロップダウン ボタンを表示します。
- コンテキスト メニュー機能拡張:コンテキスト メニューが追加されました。行列を表に挿入や追加、表の行列の選択、集計行の切り替え、表を範囲に変換を追加がメニュー項目に含まれます。
- リスト検証:Excel では、値を明示的なリスト、または値を含むセルの範囲にポイントを含むセルのリスト データ入力規則と呼ばれる特別なデータ入力規則タイプを定義できます。
- UltraGrid API の新しいイベント:グリッド列の幅が自動サイズ変更されるときに発生する 2 つの新しいイベントが、UltraGrid API に追加されました。
- BeforeAutoSizeColumn イベント
- AfterAutoSizeColumn イベント
- UltraDataChart 機能:UltraDataChart コントロールに 4 つの新しい散布シリーズ型を追加しました。
Ultimate UI for WPF
- 新しいコントロールのXamFinancialChart: シンプルで直感的な API を使用した財務データの表示を簡単に構成できます。
- XamDataGrid 機能:XamDataGrid コントロールはオプションに特定の Field の隣の兄弟データ レコードが同じ値を含むことを検出できます。セルが編集モードにない場合、値がデータ レコードの間に表示されます。
- AutoFilter サポート:WorksheetTable のヘッダーとワークシート レベルのフィルタリング領域のヘッダー セルにフィルター関連メニューを表示するドロップダウン ボタンを表示します。
- XamSpreadsheet 機能
- XamSpreadsheet を使用してセル データの表示方法を変更できます。
- XamSpreadsheet のセルのコンキスト メニューでフィルター オプションを使用できます。
- xamRichTextEditor コントロールに 2 つの新しいプロパティを追加しました。
- AcceptsReturn プロパティは、ユーザーが ENTER キーを押したときにテキスト編集コントロールで応答する方法を示します。
- AcceptsTab プロパティは、ユーザーが TAB キーを押したときにテキスト編集コントロールで応答する方法を示します
- XamDateTimeEditor、XamMonthCalendar、および XamDataGrid の DateTimeField に EraDisplayMode プロパティを追加しました。
Infragistics Xamarin
- Xamarin.Android、Xamarin.iOS および Xamarin.Forms で .NET Standard 2.0 のサポートが発表されたため、Ultimate UI for Xamarin 2018 Volume 1 製品を .NET Standard 2.0 に更新しました。この製品は .NET Standard 2.0 プロジェクトで参照できます。この製品はポータブル クラス ライブラリ (PCL) で参照できなくなります。PCL は Microsoft により非推奨となります。