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WinFormsの新コントロール追加とASP.NET MVCでのスキャフォールダーの強化。
特徴
C1Studio for WinForms/WPF/UWPの新機能
- 新コントロールの追加
- DataFilter(データフィルター)(Windows Forms):データのフィルタリングを直観的に行える。
- Sparkline(スパークライン)(Windows Forms):データを視覚化する軽量なチャートコントロール。
- マテリアルテーマのサポート(Windows Forms):Android 5.0から採用されたマテリアルテーマに似た外観を提供。
- Schedularの強化(Windows Forms):
- アジェンダビュー: 概要のみをシンプルに表示できます。
- テーブルビュー:詳細を一覧できます。
- FlexGridの強化
- Sparklineコントロールとの統合
- データ型が数値の配列/コレクション形式の列において、データをSparlkineによるチャートとして表示できます。
- 印刷時に1ページ内に収まらない場合の印刷順を指定できます(Windows Forms)
C1Studio for Web(ASP.NET MVC)の新機能
- スキャフォールダーの強化:コントロールウィザードを使用して既存のコントロールを更新できます。
- ReportViewerの強化:ReportViewerのアイテムテンプレートでActiveReports ReportServiceをサポートします。
- DashboardLayoutの強化:
- 非表示コンテナを表示するコンテキストメニューのアイテムを提供します。
- Escキーによるドラッグキャンセルをサポートします。
- FlexGridの強化
- マテリアルテーマをサポートします。
- チェックボックスによる不連続な行の選択をサポートします。
- ソート時のアイコンとアイコンの表示位置を変更できます。