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FlexGridのSparklineコントロールとの統合とソートアイコンのカスタマイズが可能に。
特徴
C1Studio for WinForms/WPF/UWPの新機能
- 新コントロールの追加
- DataFilter(データフィルター)(Windows Forms):データのフィルタリングを直観的に行えます。
- Sparkline(スパークライン)(Windows Forms):データを視覚化する軽量なチャートコントロールです。
- Simplified Ribbon(シンプリファイド リボン)(WPF):Office 365のアップデートで登場したSimplified Ribbonです。
- マテリアルテーマのサポート(Windows Forms):Android 5.0から採用されたマテリアルテーマに似た外観を提供します。
- Schedularの強化(Windows Forms):
- アジェンダビュー: 概要のみをシンプルに表示できます。
- テーブルビュー:詳細を一覧できます。
- FlexGridの強化
- Sparklineコントロールとの統合
- データ型が数値の配列/コレクション形式の列において、データをSparlkineによるチャートとして表示できます。
- 印刷時に1ページ内に収まらない場合の印刷順を指定できます。(Windows Forms)
- ソート定義、グループ定義をXML形式のデータとして取得・設定できます。(Windows Forms)
- ソートアイコンのカスタマイズができるようになります。(WPF、UWP)